おにクル自主事業にて、きたしんホールの“新しい使い方”に挑戦!

去る8月9日(土)、きたしんホールでおにクル自主事業「ストリングラフィ・アンサンブル 糸の森の音楽会」を開催しました!

(公演詳細ページ)子どもと楽しむシリーズ ストリングラフィ・アンサンブル 糸の森の音楽会

ストリングラフィって、ご存じですか?
絹糸と紙コップでできた、糸でんわの原理を応用した楽器です。
なんとこの楽器、幅が10~13mほどあるんです。
しかも、演奏するときは1台ではなく、3台使って奏でます!
(ソプラノ・アルト・ベース、3つのパートに分かれているのです)


さて、今回の会場であるきたしんホール。
客席の基本形は、段差のある床に椅子を並べるスタイルなのですが、
実はこの床、段差をなくして “平土間タイプ” の会場にすることも可能なんです。
今回はイスも全部撤去して、床だけになったきたしんホール全体にストリングラフィを張り巡らし、会場を設えました!

「ストリングラフィ」は、風や動物の鳴き声など、森で聞こえる様々な音を表現することができるのですが、音階を使って、様々な曲も演奏することができます。
この日も、幼いお子さまたちから大人まで、多くの方が楽しめるよう、童謡やクラッシック、流行の歌など幅広いプログラムを演奏していただきました。

出演者のストリングラフィ・アンサンブルの皆さんからのご提案で、ストリングラフィの楽器体験コーナーや、「鬼のパンツ」の歌詞をアレンジした「おにクルパンツ」(!)の曲で踊ってもらうコーナーもあり、お子さまたちも大喜び!

また、床にクッションを並べ、座って鑑賞していただくことで、幼いお子さま連れの方も安心・リラックスしながら、間近に楽器を感じ、ストリングラフィの生み出す音の世界に浸っていただけました。

大きな楽器に3方を囲まれて座ると、表現豊かなカラーライティングも相まって、没入感たっぷりな空間に…♪(これは仕込み時の様子です)

もちろん、会場内には、一部に椅子席も確保して、床に座る以外の方法でも楽しく鑑賞していただけるよう、工夫しました。

来場されたお客様からも「距離が近くて良かった」「いろんな演奏があって楽しかった(こどもより)」「大人も楽しめた」などの感想を頂きました♪

平土間スタイルは、会場の設えや椅子の撤収・原状復帰など、どうしても時間と労力がかかりますが、「会場をどう使うか?」の可能性が、グンと広がります!
きたしんホールのご利用を予定されている皆様、ぜひご検討ください♪

私たちも、様々な使い方に挑戦していきたいと思っていますので、今後のおにクル自主事業シリーズにも、ぜひご注目ください!

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