【当日券販売】プレミアムリサイタルシリーズ ハンサム四兄弟(2024年10月13日)
その歌声はまさに「ハンサム」。スター歌手4人によるスイートな秋の午後
国内外で活躍する4人のバリトンで結成された「ハンサム四兄弟」。魅力溢れるそれぞれの歌声と、個性際立つキャラクターによるステージは、本格的かつリラックスして楽しめるコンサートとして各地で大人気です。同じバリトンであるがゆえ、普段のオペラやコンサートでは滅多に共演する機会のない4人の掛け合いをお楽しみください。
【10/10追記】当日券の販売について
本公演は、4階ゴウダホールホワイエにて13時00分より当日券(S席・A席)を販売いたします。
【曲目】
ヴェルディ:「乾杯」~歌曲集”6つのロマンツェ”より
ビゼー:歌劇『カルメン』より「闘牛士の歌」
宮沢賢治 作詞・作曲/松岡あさひ 編曲:「星めぐりの歌」
加藤昌則 編曲:AROUND THE WORLD 映画音楽で巡る世界一周メドレー ほか
出演者プロフィール
ハンサム四兄弟
全国のオペラやコンサートで活躍する4名が、2018年「White Day とびきり甘い夜」公演での共演をきっかけに、”ハンサム四兄弟”として活動をスタート。長男/宮本益光、次男/与那城敬、三男/近藤圭、四男/加耒徹のキャラクターで多くのファンを魅了している。同じ声種(バリトン)だけでステージ上に4名も集結することは極めて稀なことでありながら、コンサートでは魅力溢れる歌声はもちろん、宮本益光が中心となって構成されるステージは、さながら「四大バリトン・夢の競演」とも言える華やかな舞台となっている。
加藤昌則(作曲家・ピアニスト)
東京藝術大学作曲科主席卒業、同大学院修了。作品のジャンルはオペラ、管弦楽、声楽、合唱曲など幅広く、多くのソリストに楽曲提供、共演ピアニストとしても評価が高い。王子ホール「銀座ぷらっとコンサート Caféシリーズ」(企画・ピアノ)、長野市芸術館「加藤昌則のぶっとび!クラシック」(企画・ピアノ)など、独自の視点・切り口で企画する公演やクラシック講座などのプロデュース力にも注目を集めている。
2016年4月よりNHK-FM「鍵盤のつばさ」番組パーソナリティ―を担当。2019年~2023年 長野市芸術館レジデント・プロデューサー。2022年4月よりひらしん平塚文化芸術ホール 音楽アンバサダー。
開催日 | 2024年10月13日(日曜日) |
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時間 | 14時00分開演(13時15分開場) |
会場 | ゴウダホール(大ホール) |
出演 | バリトン:宮本益光、与那城敬、近藤圭、加耒徹 ピアノ:加藤昌則 |
料金 | S席4,500円/A席3,000円/車いす席3,000円/U25割2,000円 ※全席指定・税込 ※未就学児入場不可 |
チケット発売日 | 会員先行(インターネットのみ) 7月27 日(土曜日)10時から 一般(インターネット・電話) 8月 3日(土曜日)10時から 一般(窓口) 8月4日(日曜日)10時から ※残券がある場合のみ ※チケット購入方法はこちらをご覧ください。 |
お問合わせ | 茨木市文化・子育て複合施設おにクル 072-631-0296 |